こんにちわ!ゆらりです!
暑いですねー!!!夏ですねー!!!
ここ数年の日差しには殺意すら感じます。いやほんとまじで熱中症にご注意くださいね。
そんなあっつーい夏を乗り切るべく!各地では水を使ったイベントがたくさん行われています!
びしょ濡れになりたいかー!!!
ってことで、さっそく行ってきてわかった夏イベに必須なモノを3つご紹介していきます!
着替えとタオルと日焼け止めはもう当たり前なので書きませんよ!
1.ビニール袋
水を使ったショーの時、荷物はどうしてます?
ロッカーに入れてもいいんだけど、料金は毎回かかりますよね。
それはちょっともったいないので、おうちにあるでっかいビニール袋に入れてしまいましょう!
荷物の大きさにもよりますけど、45リットルくらいのサイズでわりと入るかも。
できれば参加する回数プラス1枚くらいで準備してください。
水を大量に使っているとしっかり結んでいても隙間から入ることがあります。なので2重で包んでおくと安心。
そして、地面に荷物を置いていると気付かないうちに破れてしまうことも!(私は実際破けました。。。。泣)
せっかく楽しく参加してるのに荷物が水浸しだと気分もサガってきちゃいますよね~。
破れた時はすぐに変えれるように予備を持っていくことをお勧めします!
2.日傘
ショーの待ち時間、晴れた日には刺すような日差しが。曇りでも大量の紫外線が降り注いできます。
またイベントの場所によっては日中まったく日差しがない所もあります。
気温がそんなに高くない日でも日焼けに要注意。ひどくなると火傷のように水ぶくれができてしまうこともありますよ!
そんな時に日傘があるとほんとーに助かります。
影があるだけで体感気温もかなり変わってきます。
できればしっかり遮光できるものを。そして、晴雨兼用の折りたたみ傘だとオールマイティに使えてなおのことGOOD★(ショー中は使用できませんのであしからず)
ぜひひとつ鞄の中に入れておいてください♪
3.恥じらいを捨てる勇気
もういい年だし。。。ショーは見たいけどすっぴんなるのやだし。。。
そんな気持ちを持つ方もいらっしゃるんじゃないでしょうか。
安心してください。まわりの女子はほぼすっぴんですよ(^^)w
ショーが終わったらしっかり化粧すればいいのです♡
そして振付や掛け声とか恥ずかしくてできな~いという方もぜひその恥じらいを捨てて「いえーい!」とか「Hooooo!」とか言っちゃってくださいな。
一度やると後は自然にできるようになります。難しいのは最初の一歩!
その一歩を踏み越えたらきっと病みつきになること間違いなしです☆
まとめ
今年の夏も酷暑になる予報が出ていますね。
もう日本が熱帯地方にでも入ったかのような暑さにバテてしまうこともあるかもしれません。
海でも川でも街でも暑さを楽しみつつ夏を乗り切っていきましょー!
熱中症と夏風邪と食中毒にはご用心。
以上。ゆらりでした。